「ライバーって本当に稼げるのか」「副業や子育ての合間でも収入になるのか」と迷っている方は多いのではないでしょうか。
ライバーは稼げる働き方ですが、収入はアプリの報酬制度や配信の続け方によって大きく変わります。
仕組みを知らずに始めると、配信者として稼げないまま離れてしまう方も少なくありません。
そこで今回は、ライバーは稼げるのかという疑問に答えながら、月収の目安と稼げるアプリ、始め方の5ステップまでをまとめて解説します。
ぜひ参考にしてください。
この記事を書いた人:LIVESTAR Magazine編集部
ライバー事務所LIVESTAR(ライブスター)の編集部として、ライバー育成、ライブ配信アプリの運用、配信戦略に関する情報を発信しています。
登録ライバー約15,000名の活動を支えてきたマネジメントの知見をもとに記事を制作しています。
アプリの仕様や数値は各公式情報を確認し、2026年9月30日時点の内容として掲載しています。
この記事でわかること
目次

ライバーは稼げる働き方ですが、誰でもすぐに高収入になれるわけではありません。
まずはライバーという仕事の基本と、稼げると言われる理由、向き不向きを確認しておきましょう。
「ライバーという言葉は聞くけれど、具体的に何をする人なのかわからない」と感じている方もいるのではないでしょうか。
ライバーとは、ライブ配信アプリでリアルタイムに配信を行い、収入を得る人のことです。
配信を見に来る視聴者はリスナーと呼ばれ、リスナーとはライバーの配信を見てコメントや応援を送る人のことです。
配信内容はトーク、歌、ゲーム、雑談などさまざまで、1回ごとの配信は「枠」と呼ばれます。
枠とは、配信開始から終了までの1回分の配信のことです。
まずはスマホ1台で雑談配信から始め、慣れてきたら企画や機材を足していくのが無理のない進め方です。
「結局、ライバーは稼げるのか、それとも稼げないのか」とはっきりした答えを知りたい方は多いと思います。
結論として、ライバーは稼げる仕事ですが、収入の差がとても大きい仕事でもあります。
本業レベルの収入を得ているライバーがいる一方で、月数千円にとどまる方や、収益化の条件を満たす前にやめてしまう方もいます。
たとえば同じ月30時間の配信でも、応援してくれる固定リスナーの人数や、イベントへの取り組み方によって収入は何倍も変わります。
固定リスナーとは、配信のたびに見に来てくれる常連のリスナーのことです。
最初から大きな金額を目標にするより、「まずは月1万円」のように小さな目標から積み上げることをおすすめします。
「配信を見るのは無料なのに、なぜ配信者が稼げるのか」と不思議に感じる方もいるのではないでしょうか。
配信者が稼げる最大の理由は、リスナーとの関係性がそのまま収入につながる仕組みがあるからです。
リスナーは「応援したい」という気持ちから、アプリ内で購入したアイテムを「ギフト」として配信者に送ります。
ギフトとは、リスナーがライバーに贈るデジタルのアイテムのことで、一般的に投げ銭とも呼ばれます。
さらにアプリによっては配信時間に応じた報酬もあり、容姿や特別なスキルがなくても、人柄や継続力で収入を伸ばせる点が魅力です。
LIVESTARでも所属ライバーの約74%が雑談配信で活動しており、特別な特技がなくても始められることがわかります。
「人見知りだから、ライバーは向いていないかもしれない」と不安に感じている方もいると思います。
ライバーに向いているのは、人と話すことが好きな方や、コツコツと同じことを続けられる方です。
一方で、落ち着いた雰囲気や聞き上手な姿勢がリスナーに好まれることも多く、人見知りの方が活躍しているケースも珍しくありません。
短期間で結果を求める方や、生活リズムを崩してまで配信してしまう方は、途中で疲れてしまいやすい傾向があります。
ライバー向き度チェックリスト(3つ以上当てはまれば向いている可能性があります)
当てはまる項目が少なくても、配信時間を短くしたり、顔出しなしのアプリを選んだりすることで十分にカバーできます。

ライバーの収入は、大きく分けて3つの柱から成り立っています。
どの柱が強いかはアプリによって違うため、仕組みを理解しておくと自分に合った稼ぎ方を選びやすくなります。
収益化の条件については、ライブ配信の収益化条件でアプリ別に詳しく解説しています。
「リスナーが送ったギフトの金額が、そのまま自分の収入になるのか」と気になる方は多いのではないでしょうか。
ギフト収入は、リスナーが送ったギフトがアプリ内のポイントに変換され、それを換金することで得られる収入です。
多くのアプリでは、ギフトはダイヤモンド(ダイヤ)などのポイントとして配信者に付与されます。
ダイヤモンドとは、ライバーが受け取ったギフトや報酬を換金するためのアプリ内ポイントのことです。
ただし、ギフトの購入金額がそのまま配信者に届くわけではありません。
配信者の手元に残る割合を還元率と呼び、還元率とはリスナーが支払った金額のうち配信者に支払われる割合のことです。
還元率は多くのアプリで公式には公表されておらず、20〜50%程度とする情報が多く見られます。
ギフト収入は上振れが大きい反面、月によって金額が変わりやすいため、次に紹介する時間報酬と組み合わせて考えることが大切です。
| 項目 | 金額の目安 |
|---|---|
| リスナーが購入したギフト | 10,000円分 |
| 還元率30%の場合 | 約3,000円 |
| 還元率50%の場合 | 約5,000円 |
※還元率は公式に公表されていないアプリが多く、上記は計算方法を示すための目安です。実際の金額は各アプリの規約と換金画面で確認してください。
「ギフトがもらえない初心者のうちは、収入がゼロになってしまうのか」と心配な方もいると思います。
アプリによっては、配信時間に応じて報酬がもらえる時間報酬の制度があります。
たとえばPocochaでは、ランクに応じた「時間ダイヤ」が配信時間にかけ合わせて付与され、1日4時間、1週間19時間、1か月75時間が上限と公式ヘルプに記載されています。
ただし、5分以上の配信であることや、リスナーとのコミュニケーションが十分にあることなど、付与には条件があります。
一方で17LIVEは、時給型の「グレード時給報酬」について2024年11月以降は新規の申請や契約変更を停止していると公式FAQに記載されており、現在はギフト中心の仕組みと考えるのが自然です。
時間報酬は「配信を流していればもらえる」ものではないため、Pocochaの時間ダイヤ(公式ヘルプ)や17LIVEのグレード時給報酬(公式FAQ)で最新の条件を確認しておきましょう。
※2026年9月30日時点の公式情報をもとにしています。報酬制度は変更されることがあるため、アプリ内の表示を必ず確認してください。
「ギフトと時間報酬以外にも、ライバーの収入源はあるのか」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。
ライバーの収入には、アプリ内イベントの入賞報酬、企業のPR案件、グッズ販売などもあります。
イベントとは、アプリや事務所が期間を決めて開催する企画のことで、ギフトの獲得数などで順位を競います。
入賞すると広告出演やメディア出演などの特典が得られることもあり、知名度が上がることで次の収入にもつながります。
リスナーが増えて実績が積み上がるほど案件の機会も広がるため、本業レベルを目指す段階で効いてくる柱です。
収入の3つの柱のまとめ
「事務所に入ると、取り分が減って損をするのではないか」と気になる方も多いと思います。
ライバー事務所とは、ライバーの配信活動をマネジメントし、アプリ運営会社と連携してサポートする会社のことです。
一方で、事務所に所属せずに個人で活動するライバーはフリーライバーと呼ばれます。
報酬の流れや取り分は事務所とアプリの契約によって異なり、事務所経由でもライバーの受け取りが大きく減らない仕組みを採用しているケースもあります。
契約前に、報酬の受け取り方法とサポート内容を面談で必ず確認することが大切です。
事務所の仕組みは、ライバー事務所の代理店とはで詳しく解説しています。

ライバーの収入は、活動時間と固定リスナーの人数によって大きく変わります。
ここではレベル別の月収の目安と、目標から逆算する方法を整理しました。
「ライバーの平均収入はどのくらいなのか」と、まず目安を知りたい方は多いのではないでしょうか。
ライバー全体の平均収入は公式な統計がないため、レベル別の目安で考えるのが現実的です。
以下は、LIVESTAR Magazine編集部が各アプリの報酬制度と現場の傾向をもとに整理した月収のイメージです。
| 活動レベル | 月収の目安 | 活動の状態 |
|---|---|---|
| お小遣い稼ぎ | 数千円〜3万円 | 週に数回、短時間の配信が中心です。時間報酬が収入の多くを占めます。 |
| 副業ライバー | 3万〜10万円 | ほぼ毎日配信し、固定リスナーがつき始めた段階です。 |
| 準本業 | 10万〜30万円 | ギフトが伸び、イベントの上位入賞も狙える段階です。 |
| 本業(上位層) | 30万円以上 | 熱量の高いリスナーとイベント実績があり、案件などの収入源も持っている段階です。 |
※上記は編集部による目安であり、収入を保証するものではありません。
多くの方はお小遣い稼ぎや副業から始め、手応えをつかんだ一部の方が配信時間を増やして準本業へ進みます。
まずは表の1段目から2段目を目指し、段階的に伸ばしていくことを意識しましょう。
「月5万円を稼ぐには、どのくらい配信すればよいのか」と具体的な数字で考えたい方もいると思います。
目標月収は、時間報酬とギフト収入に分けて逆算すると現実的な計画を立てやすくなります。
たとえばPocochaの場合は、時間ダイヤの月の上限が75時間なので、時間報酬だけで大きな金額を目指すのは難しいことがわかります。
足りない分をギフトで補うには、何人の固定リスナーが必要かを考えるのが逆算のポイントです。
| 項目 | 試算の内容 |
|---|---|
| 目標月収 | 50,000円 |
| 時間報酬 | 時給1,000円相当のランクで月30時間配信した場合、約30,000円 |
| ギフトで補う金額 | 約20,000円 |
| 必要なギフト額(還元率40%の場合) | 約50,000円分 |
| 固定リスナーの目安 | 月5,000円分を応援してくれるリスナーが約10人 |
※時給額・還元率は計算方法を示すための仮の数値であり、実際の金額はアプリやランクによって異なります。収入を保証するものではありません。
このように分解すると、「まずは固定リスナー10人を目指す」のように、毎日の行動に落とし込める目標が見えてきます。
「長く配信すればするほど稼げるのか」と考えている方も多いのではないでしょうか。
配信時間は収入の土台になりますが、長さだけで収入が決まるわけではありません。
時間報酬には上限があるうえ、同接が少ないまま長時間配信しても、ギフトは伸びにくいからです。
同接とは同時接続数の略で、その瞬間に配信を見ているリスナーの人数のことです。
まずは1日1〜2時間を同じ時間帯に続け、リスナーが集まりやすい時間を見つけることを優先しましょう。
リスナーが集まらない時期の過ごし方は、ライブ配信に人が来ない時の対処法で詳しく解説しています。
「本業や子育てと両立しながら、どのくらい稼げるのか」と気になる方は多いと思います。
ママライバーとは、子育てをしながらライブ配信で活動するライバーのことです。
LIVESTARでは所属ライバーの約70%が本業と両立しており、女性配信者の約30%がママライバーです。
子どもが寝たあとの21時〜23時や、平日昼間のすきま時間など、決まった時間に短く配信するスタイルで活動している方が多く見られます。
配信時間が限られる分、時間報酬よりも固定リスナーとの関係づくりを重視すると、短時間でも収入を伸ばしやすくなります。
【ママライバーの1週間の配信スケジュール例】
月・水・金:21時30分〜22時30分(雑談配信)
火・木:13時〜13時45分(ランチタイムの短時間配信)
土:21時〜22時(1週間のお礼と翌週の告知)
日:お休み(家族の時間にあてます)
ママライバーの稼ぎ方はママライバーの稼ぎ方、主婦ライバーの実態は子持ち専業主婦ライバーの実態で詳しく紹介しています。

ライバーとして稼ぐには、自分の目的に合ったアプリを選ぶことが重要です。
報酬の仕組みと顔出しの要否を中心に、アプリを選ぶポイントを確認しておきましょう。
「アプリがたくさんあって、どれが稼げるのか選べない」と迷っている方は多いのではないでしょうか。
アプリ選びでは、時間報酬があるアプリか、ギフト中心のアプリかをまず確認するのがおすすめです。
初心者期は時間報酬のあるアプリで配信の習慣をつけ、リスナーが増えてきたらギフト中心のアプリにも挑戦する二段構えが取り組みやすい方法です。
目的別のアプリの選び方
「アプリごとの違いを一覧で比べたい」と感じている方もいると思います。
以下は、LIVESTARが対応している9アプリのうち、稼ぎ方の違いがわかりやすい6アプリを比較した表です。
| アプリ名 | ジャンル | 収益化のしやすさ | 顔出し | 初心者向けの仕組み | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| Pococha | 雑談中心 | ★★★★★ | 原則あり(音声版もあり) | ランクに応じた時間ダイヤ | 1日4時間・月75時間まで時間報酬があります |
| 17LIVE | 雑談・歌・タレント | ★★★★☆ | 原則あり | イベントが豊富 | ギフト中心で、上位層は大きく伸ばせます |
| TikTok LIVE | 幅広いジャンル | ★★★★☆ | どちらも可 | ショート動画から集客できます | 18歳以上で、一定の基準を満たすと配信できます |
| IRIAM | Vライバー | ★★★☆☆ | 不要 | イラスト1枚で配信できます | 収益化には審査があります |
| SHOWROOM | アイドル・タレント志向 | ★★★☆☆ | 原則あり | イベントで露出が増えます | 芸能活動を目指す方に向いています |
| BIGO LIVE | 雑談・グローバル | ★★★☆☆ | 原則あり | PKバトルで盛り上げやすいです | 海外のリスナーとも交流できます |
※収益化のしやすさの★は編集部による目安です。仕様は2026年9月30日時点の情報であり、変更される場合があります。
PKバトルとは、2人のライバーが制限時間内に集めたギフトの量などで勝敗を競う対戦機能のことです。
より多くのアプリを比較したい方は、稼げるライブ配信アプリ17選やライブ配信アプリランキング50選もあわせてご覧ください。
「候補は絞れたけれど、それぞれのアプリで何に気をつければよいのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
Pocochaは時間ダイヤの仕組みがあり、配信の習慣を身につけながら収入の土台をつくりやすいアプリです。
ランク帯ごとの収入の目安はPocochaのC帯ライバーの平均月収で、続けるのがつらいときの考え方はPocochaがしんどい時の対処法で解説しています。
17LIVEはイベントが多く、ギフトで大きく伸ばしたい方に向いているアプリです。
伸び悩んだときの対策は17LIVEで稼げない時の対策で紹介しています。
TikTok LIVEは、ショート動画でファンを増やしてからライブ配信につなげられる点が強みです。
配信条件はTikTokライブ配信の条件と方法、フォロワーを増やす方法はTikTokフォロワーの増やし方で確認できます。
「顔出しには抵抗があるけれど、ライバーとして稼ぎたい」と考えている方は多いと思います。
顔出しなしで活動したい場合は、アバターで配信するVライバー向けのアプリや、音声だけで配信できるアプリを選ぶ方法があります。
IRIAMはイラスト1枚からキャラクターとして配信できるアプリで、収益化には配信時間や配信日数などの条件と審査があります。
顔を出さない分、声のトーンやリアクション、キャラクター設定を丁寧につくり込むことが稼ぐためのポイントです。
詳しい条件はIRIAMの収益化条件・審査で、ほかの選択肢は顔出しなしで稼ぐライブ配信アプリ15選で紹介しています。
「複数のアプリで配信したほうが、たくさん稼げるのではないか」と考える方もいるのではないでしょうか。
複数アプリの併用は収入源の分散になりますが、最初から手を広げると1つのアプリで固定リスナーが育ちにくくなります。
まずは1つのアプリで3か月ほど定時配信を続け、配信の型ができてから2つ目のアプリを検討するのがおすすめです。
また、アプリによっては事務所の所属や他アプリでの活動に関するルールがあるため、規約を確認してから始めましょう。
2つ目のアプリを始める前のチェックリスト

同じように配信していても、稼げるライバーと稼げないライバーには、はっきりとした違いがあります。
LIVESTARの運営現場で見られた傾向もあわせて、稼ぐための具体的な行動を整理しました。
「毎日配信しているのに、なぜか収入が伸びない」と悩んでいる方は少なくないのではないでしょうか。
稼げるライバーは、配信の量だけでなく配信の設計で収入を伸ばしている点が大きな違いです。
| 稼げるライバー | 稼げないライバー |
|---|---|
| 毎日同じ時間に配信を続けています | 配信時間がバラバラで不定期です |
| コメントを名前で拾い、丁寧に反応しています | 一方的に話し、反応が薄くなりがちです |
| イベントや企画で盛り上がりを設計しています | ただ配信を流すだけになっています |
| 数字を振り返り、改善を続けています | 成果が出る前にやめてしまいます |
右側に当てはまる項目がある場合は、1つずつ左側の行動に置き換えていくことが改善の近道です。
「リスナーがなかなか定着しない」と感じている方は多いと思います。
固定リスナーを増やすうえで最も効果が大きいのは、毎日または決まった曜日の同じ時間に配信することです。
配信時間が決まっていると、リスナーは生活の中に配信を組み込みやすくなり、自然と見に来る回数が増えます。
配信前にSNSで告知しておくと、さらに集まりやすくなります。
【配信告知文の例】
今日も21時から1時間、雑談配信をします。
今夜のテーマは「最近ハマっている夜ごはん」です。
仕事終わりに、ゆっくり話しに来てもらえるとうれしいです。
「毎回同じような配信になって、盛り上がりに欠ける」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
LIVESTAR社内の施策では、事前に告知して短時間だけ行う「おしのび配信」を取り入れたところ、通常配信と比べてリスナーからのギフトが約2倍に伸びる傾向が見られました。
誕生日企画などの節目のイベントを丁寧に設計した配信でも、平常時の約1.9倍の盛り上がりにつながっています。
また、社内の上位ライバーの事例では、月あたりの獲得ダイヤが140万台から360万台に達した月もありました。
移籍後4か月の新人ライバーが、月平均で約59万円相当を獲得したケースもあります。
※上記はLIVESTAR社内の施策で見られた傾向・事例であり、同じ結果や収入を保証するものではありません。
盛り上がる企画のアイデアは、ライブ配信で盛り上がる企画で詳しく紹介しています。
「コメントが来ても、何を返せばよいのかわからない」と感じる方は多いと思います。
稼げるライバーは、コメントを名前で呼んで拾い、リスナー一人ひとりとの会話を大切にしています。
初めて来たリスナーには歓迎の言葉を、ギフトをくれたリスナーには具体的なお礼を伝えると、次の配信にも来てもらいやすくなります。
【自己紹介文の例】
はじめまして、21時から毎日雑談配信をしている〇〇です。
仕事終わりにほっとできる時間をつくりたくて配信しています。
好きなものはカフェめぐりとドラマです。
【お礼メッセージの例】
〇〇さん、今日も来てくれてありがとうございます。
ギフトもとてもうれしかったです。
明日も21時から待っています。
トークのコツは、初心者がライブ配信で稼ぐコツでさらに詳しく解説しています。
「何を改善すればよいのか、自分では判断できない」と迷っている方もいるのではないでしょうか。
稼げるライバーは、配信ごとに視聴者数、コメント数、ギフト額を記録し、伸びた配信の共通点を次に活かしています。
たとえば「金曜日の22時はコメントが多い」「恋愛の話題はギフトが伸びる」といった傾向がわかれば、配信の勝ちパターンを再現できます。
配信の振り返りチェックリスト
配信の設計や振り返りを一人で続けるのが不安な方は、LIVESTARのマネージャーに気軽にご相談ください。

ライバーとして稼ぐまでの流れは、5つのステップに分けると整理しやすくなります。
順番に進めれば、未経験の方でも迷わずに配信を始められます。
始め方の5ステップ
「何から決めればよいのかわからない」と迷っている方は多いのではないでしょうか。
最初に決めておきたいのは、お小遣い稼ぎか本業志向かという目的と、顔出しをするかどうかというスタイルです。
目的が決まると、選ぶアプリや配信時間、配信内容がぶれにくくなります。
【目的とスタイルの記入例】
目的:半年後に月3万円の副収入を得ることです。
スタイル:顔出しありの雑談配信です。
配信時間:平日の21時から1時間です。
「どのアプリを選べば失敗しないのか」と不安な方もいると思います。
安定を重視するなら時間報酬のあるアプリ、大きく伸ばしたいならギフトやイベントが盛んなアプリが向いています。
迷ったときは、この記事の比較表で顔出しの要否と初心者向けの仕組みを確認し、1つに絞って始めましょう。
「スマホだけで始めて大丈夫なのか」と気になる方は多いのではないでしょうか。
配信はスマホ1台で始められますが、アイコン、自己紹介、配信タイトルを整えるだけで、初見のリスナーが入りやすくなります。
顔出しをする場合は明るさを、音声中心の場合は音質を優先して整えましょう。
音質を上げたい方は、配信マイクのおすすめ9選を参考にしてください。
「配信を始めたけれど、続けられるか心配」と感じている方もいると思います。
配信を始めた直後は、短時間でもよいので決まった時間に配信を続けることが最も大切です。
最初の1か月は収入よりも、週4回以上の定時配信を習慣にすることを目標にするとよいでしょう。
「配信を続けているのに、手応えがない」と感じる時期は誰にでもあります。
そのようなときは、配信ごとの数字を1週間単位で振り返り、伸びた配信の共通点を探しましょう。
一人で分析するのが難しい場合は、ライバー事務所のマネージャーに相談する方法もあります。
マネージャーとは、所属ライバーの配信内容や目標設定、イベント攻略などをサポートする事務所の担当者のことです。

ライバーとして収入を得るようになったら、税金やプライバシーなどのルールも押さえておく必要があります。
あとで困らないために、稼ぐ前から知っておきたい注意点を確認しておきましょう。
「ライバーの収入にも税金がかかるのか」と不安に感じている方は多いのではないでしょうか。
ライバーの収入は課税の対象で、一定の金額を超えると確定申告が必要になります。
確定申告とは、1年間の所得と税額を計算して税務署に申告する手続きのことです。
国税庁によると、給与を1か所から受けている会社員の場合、給与以外の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要です。
ここでいう所得とは、収入から経費を差し引いた金額のことです。
副業のライバー収入は、一般的に雑所得として扱われることが多く、雑所得とは給与所得や事業所得などのほかの区分に当てはまらない所得のことです。
活動の規模が大きく継続性がある場合は事業所得になることもあり、その際は開業届を出すケースもあります。
開業届とは、個人で事業を始めたことを税務署に届け出る書類のことです。
なお、所得が20万円以下で確定申告が不要な場合でも、住民税の申告は別途必要になるため、お住まいの市区町村に確認しましょう。
また、専業主婦の方など給与収入がない場合は、基礎控除などの額によって申告の要否が変わり、基礎控除の額は令和7年分から改正されています。
詳しくは国税庁「給与所得者で確定申告が必要な人」で確認してください。
税金の準備チェックリスト
※税金の扱いは個人の状況によって異なります。判断に迷う場合は、税務署や税理士に相談してください。
「インボイス制度はライバーにも関係があるのか」と疑問に思う方もいると思います。
インボイス制度とは、消費税の仕入税額控除を受けるために、登録を受けた事業者が発行する適格請求書などの保存が必要になる制度のことです。
売上が1,000万円以下の免税事業者は登録が必須ではありませんが、取引先から登録について案内を受ける場合があります。
登録すると消費税の申告と納税が必要になるため、案内を受けたら国税庁のインボイス制度特設サイトを確認し、判断に迷う場合は専門家に相談しましょう。
「配信していることを家族や職場に知られたくない」と考えている方は少なくないのではないでしょうか。
配信では、背景の映り込み、窓の外の景色、よく行くお店の話などから住んでいる地域が特定されることがあります。
活動用の名前を使う、背景に布を掛ける、位置情報がわかる話題を避けるなど、無理のない範囲で対策しておきましょう。
身バレ対策チェックリスト
「企業の商品を紹介するときに、気をつけることはあるのか」と気になる方もいると思います。
ステルスマーケティングとは、広告であることを隠して、第三者の感想のように見せかける宣伝のことです。
2023年10月1日から、ステルスマーケティングは景品表示法の規制対象になっています。
PR案件で商品を紹介するときは、配信の冒頭や説明欄で「PR」「広告」などと明記しましょう。
詳しくは消費者庁「ステルスマーケティングに関する景品表示法の規制」で確認できます。
「稼ぎたい気持ちが強くて、つい無理をしてしまう」という方もいるのではないでしょうか。
ライバーは短距離走ではなく継続が大切な活動のため、生活リズムを崩すと長続きしません。
週に1日以上の休みを決め、体調やメンタルが不安定なときは配信時間を短くするなど、健康的に続けられるペースを保ちましょう。
税金や事務所選びなど、稼ぐ前の不安は面談で相談できます。

ライバーの稼ぎ方について、特に多く寄せられる質問をまとめました。
気になる項目から確認してみてください。
未経験からでもライバーとして稼ぐことは可能です。
LIVESTARでも所属ライバーの約67%がライブ配信未経験からスタートしています。
ただし、始めてすぐに大きく稼げるケースは少なく、最初の数か月は配信の習慣づくりと固定リスナーを増やす期間と考えるのが現実的です。
時間報酬のあるアプリを選ぶと、ギフトが少ない時期でも収入の土台をつくりやすくなります。
顔出しなしでも稼ぐことはできます。
IRIAMのようにアバターで配信できるアプリや、音声中心で配信できるアプリを選べば、顔を出さずに活動できます。
ただし、顔出しありの配信よりも声や話し方、キャラクター設定が重視されるため、リアクションやトークの工夫が欠かせません。
詳しくは「顔出しなしで稼ぐライブ配信アプリ15選」で解説しています。
個人差はありますが、定時配信を続けて数週間から数か月で固定リスナーがつき始めるのが一般的な目安です。
時間報酬のあるアプリなら配信を始めた月から収入が発生することもありますが、まとまった金額になるにはリスナーとの関係づくりが必要です。
最初の3か月は「週4回以上の配信」と「固定リスナー5人」を目標にすると、進み具合を判断しやすくなります。
住民税の金額の変化などから、副業が会社に知られる可能性はあります。
副業の所得があると住民税額が増え、会社が給与から天引きする住民税の額でわかる場合があるからです。
確定申告や住民税の申告で副業分の住民税を「自分で納付(普通徴収)」にできる場合もありますが、自治体によって対応が異なります。
まずは勤務先の就業規則で副業が認められているかを確認しておきましょう。
ママライバーとして稼いでいる方は多くいます。
LIVESTARでは女性配信者の約30%がママライバーで、子どもが寝たあとや平日昼間など、生活に合わせた時間に配信しています。
配信時間が限られる分、決まった時間に短く配信し、固定リスナーとの関係を大切にすることが稼ぐためのポイントです。
詳しくは「ママライバーの稼ぎ方」で解説しています。
フリーライバーとして個人で稼ぐことも可能です。
ただし、配信の設計、イベント攻略、トラブル対応などを自分で学び、判断する必要があります。
早く軌道に乗せたい方や、一人で続けることに不安がある方は、サポートのある事務所に所属する方法も選択肢になります。
事務所ごとにサポート内容や契約条件が違うため、面談で詳しく確認してから判断しましょう。
給与を1か所から受けている会社員の場合、ライバー収入を含む給与以外の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要です。
所得は収入から経費を差し引いた金額で計算します。
20万円以下でも住民税の申告は必要になるため、お住まいの市区町村に確認してください。
給与収入がない方は条件が異なるため、国税庁のタックスアンサーなどで最新の情報を確認しましょう。
多くのライブ配信アプリは、スマホ1台で配信を始められます。
特別な機材がなくてもすぐに配信できるため、初期費用を抑えて始められる点がライバーの魅力です。
慣れてきたら、スマホスタンド、リングライト、マイクなどを少しずつ足すと配信の質が上がり、リスナーが見やすくなります。
マイク選びは「配信マイクのおすすめ9選」で紹介しています。

ここまで紹介してきた稼ぎ方は、一人でも実践できます。
ただ、アプリ選びや伸び悩みなどで迷ったときは、事務所のサポートを活用することで遠回りを減らせます。
LIVESTARのサポートを、記事で扱った課題ごとに整理しました。
「ギフトや時間報酬だけでは、収入が安定しない」と感じている方は多いのではないでしょうか。
LIVESTARでは、メディア出演権や豪華景品を獲得できる独自イベントの開催、500商材近くのインフルエンサー案件の紹介、費用負担なしでオリジナルショップを構築できる物販サポートを行っています。
配信以外の収入源を持つことで、月ごとの収入の波をやわらげながら活動を続けやすくなります。
「数字を記録しても、何を変えればよいのかわからない」と悩む方もいると思います。
LIVESTARでは、トップライバーを輩出してきたノウハウと独自の分析ツールをもとに、配信データを確認しながら改善点を一緒に考えます。
感覚ではなく数字にもとづいて改善できるため、稼げるライバーの行動を再現しやすくなります。
「自分に合うアプリがどれなのか決めきれない」と迷っている方もいるのではないでしょうか。
LIVESTARは、Pococha、17LIVE、TikTok LIVE、SHOWROOM、ミクチャ、BIGO LIVE、IRIAM、Mildom、Upliveの9アプリに対応しています。
目的や顔出しの有無、配信できる時間帯に合わせてアプリを相談できるため、最初のアプリ選びでつまずくリスクを減らせます。
「未経験で、本業や子育てと両立できるか不安」と感じている方は多いと思います。
LIVESTARでは所属ライバーの約67%がライブ配信未経験からスタートし、約70%が本業と両立しています。
マネージャーが目標設定や配信スケジュールづくりをサポートするほか、美容、トレーニング、旅行などの提携特典を利用できる福利厚生もあります。
自分のペースで楽しく続けられる環境があることで、「Enjoy Liver Life」を実感しながら長く活動しやすくなります。
まずは話を聞いてみたいという段階でも大丈夫です。LINEから気軽にご相談ください。
ライバーは、ギフトと時間報酬、イベントや案件という3つの柱で収入を得る働き方です。
月収の目安やアプリの選び方、始め方の5ステップ、税金などの注意点を押さえれば、未経験からでも着実に一歩を踏み出せます。
迷ったときはLIVESTARのサポートも活用しながら、自分らしい配信を楽しんでください。
ライバーとして稼ぐ第一歩を、LIVESTARと一緒に踏み出してみませんか。