ライブ配信で稼ぎたくても、アプリが多すぎてどれを選べばよいか迷う方は多いのではないでしょうか。
稼げる配信アプリランキングを見比べても、記事ごとに順位が違い、かえって判断が難しくなることもあります。
実は、1番稼げる配信アプリは、収益の仕組みと配信スタイルの相性で変わります。
そこで今回は、稼ぎやすい配信アプリ9選と一番稼げるアプリの選び方、ランキングの正しい見方を解説します。
ぜひ参考にしてください。
この記事を書いた人:LIVESTAR Magazine編集部
ライバープロダクション「LIVESTAR(ライブスター)」のオウンドメディア編集部として、ライバー育成、ライブ配信アプリの運用、配信戦略をテーマに発信しています。
累計約15,000名の登録ライバーの活動を支えてきたマネジメントの知見をもとに執筆しています。
アプリの仕様や数値は各公式情報を確認し、2026年9月30日時点の内容として掲載しています。
目次

アプリを比べる前に、ライブ配信でお金が生まれる流れを知っておくと、ランキング記事の見え方が大きく変わります。
収益の基本と3つの収益モデル、稼ぎやすさを決める要素を整理しました。
「ライブ配信で稼げると聞くけれど、そもそも誰がお金を払っているのかよくわからない」と感じている方もいるかもしれません。
ライバーとはライブ配信アプリで配信をする人のことで、リスナーとは配信を視聴する人のことです。
収益の中心は、リスナーから贈られるギフトです。
ギフトとは、リスナーがアプリ内で購入したコインなどを使って贈るアイテムのことで、「投げ銭」とも呼ばれます。
贈られたギフトの一部がポイントやダイヤとしてライバーに付与され、条件を満たすと換金できる仕組みです。
例えばIRIAMの公式ヘルプでは、収益化の承認後に付与される応援ダイヤと時間ダイヤを「1ダイヤ=1円」として換金できると案内されています。
ギフトのうちどのくらいの割合がライバーの報酬になるかを示す考え方を、還元率と呼びます。
まずは「ギフトが贈られる、ポイントが付く、換金する」という流れを押さえておきましょう。
アプリごとの収益化条件は、ライブ配信の収益化条件で詳しく解説しています。
「どのアプリもギフトで稼ぐなら、違いはどこにあるのだろう」と疑問に思う方もいるでしょう。
実は、アプリによってギフト以外に報酬が上乗せされる仕組みが異なり、大きく3タイプに整理できます。
| タイプ | 仕組み | 代表的なアプリ | 向いているライバー |
|---|---|---|---|
| 時間報酬型 | ギフトに加えて、ランクと配信時間に応じた報酬がもらえる | Pococha、IRIAM | 毎日コツコツ配信を続けられる方 |
| ギフト還元型 | 受け取ったギフトの一定割合が報酬になる | TikTok LIVE、BIGO LIVE、Uplive、Spoon | 拡散力を活かして多くのリスナーを集めたい方 |
| イベント報酬型 | ギフトに加えて、イベント上位の賞品や出演権が得られる | 17LIVE、SHOWROOM、ミクチャ | 目標に向かって短期間で集中するのが得意な方 |
例えばPocochaでは、応援ランク別に設定された時間ダイヤに配信時間をかけ合わせた数が付与されると公式ヘルプで案内されています。
時間ダイヤとは、配信した時間に応じてもらえる報酬のことです。
実際には多くのアプリが複数の要素を組み合わせているため、どの要素が強いアプリかという視点で見比べるのがおすすめです。
「還元率が高いアプリを選べば一番稼げるのでは」と考える方は少なくありません。
還元率は大切な指標ですが、ギフトを贈るリスナーが集まらなければ収入は増えません。
例えば、還元率が高くても月に数人しか見に来ないアプリより、還元率がやや低くても毎日30人が集まるアプリのほうが、収入が大きくなることは珍しくありません。
また、多くのアプリは還元率を公式には公表していません。
ネット上の数字はライバーの体験談や推定をもとにしたものが多く、記事によって数字が違うのはそのためです。
還元率は目安にとどめ、リスナーの集まりやすさや報酬の上乗せ制度とセットで判断しましょう。
「では何を基準に比べればいいのか」と迷ったときは、次の5つの要素で見比べると判断しやすくなります。
この5つのうち、自分が強みを発揮しやすい要素が多いアプリを選ぶのが、稼ぎやすさへの近道です。

「本当に稼げるのか」は、配信を始める前に誰もが気になるポイントです。
収入の段階ごとの目安と目標からの逆算方法、ネット上のランキングを読むときの注意点を確認しておきましょう。
「ライバーって実際にいくらくらい稼いでいるのだろう」と気になっている方も多いでしょう。
ライバーの収入は、配信時間と固定リスナーの数、イベントへの参加状況によって大きく変わります。
固定リスナーとは、毎回のように配信を見に来てくれる常連のリスナーのことです。
| 段階 | 活動の様子 | 収入の状態 |
|---|---|---|
| スタート期 | 週数回、1回1時間程度の配信 | 収益化条件の達成を目指す段階で、収入はまだ小さい |
| お小遣い期 | ほぼ毎日配信し、常連が数人つく | 毎月少しずつ換金できる |
| 副業期 | 固定リスナーが増え、イベントにも挑戦する | 本業の収入を補える程度になる |
| 本業期 | イベント上位の常連になり、ランクも安定する | 配信を主な収入源にできる |
※上の表は段階ごとのイメージであり、収入を保証するものではありません。金額は配信スタイルやアプリの仕組みによって大きく異なります。
ランク別の収入の考え方は、PocochaのC帯ライバーの平均月収もあわせて参考にしてください。
「月にいくら稼ぎたいかは決めたけれど、何をどれだけ頑張ればいいのかわからない」という方もいるのではないでしょうか。
目標を達成しやすくするには、月の目標を1日あたりの数字に分解することが効果的です。
例えば、1ダイヤ=1円と案内されているIRIAMで考えると、次のように逆算できます。
※IRIAM公式ヘルプの「1ダイヤ=1円」をもとにした計算上の一例であり、実際の獲得ダイヤや収入を保証するものではありません。
1日の目標が見えると、配信のたびに「今日は目標に届いたか」を確認できるようになります。
まずは自分の選んだアプリの報酬の単位を調べ、1か月の目標を数字で決めましょう。
稼ぐための基本は、初心者がライブ配信で稼ぐコツでも解説しています。
「ランキング1位のアプリを選べば間違いない」と考えてしまう方もいるかもしれません。
ところが、ランキングの順位は作成者がどの基準を重視したかで大きく変わります。
還元率を重視した記事もあれば、利用者数や知名度を重視した記事もあり、同じアプリでも順位がばらばらになるのはそのためです。
例えば、顔出しをしたくない方にとって、顔出しの配信が中心のアプリが1位のランキングはあまり参考になりません。
ランキングを読むときは、順位よりも「なぜその順位なのか」という理由を確認し、自分の条件に当てはまるかで判断しましょう。
アプリを幅広く見比べたい方は、ライブ配信アプリランキング50選で詳しく解説しています。
「アプリ選びさえ間違えなければ稼げる」と思われがちですが、現場で多くのライバーを見てきた立場からすると、実際はそう単純ではありません。
同じアプリで同じ時期に始めても収入に差がつく理由の多くは、配信の頻度と時間帯を固定し、リスナーとの関係を積み重ねられたかどうかにあります。
例えば、毎日21時から1時間配信を続けたライバーと、不定期に配信したライバーでは、3か月後の固定リスナーの数に大きな差が出やすくなります。
アプリ選びと同じくらい、続けられる配信スタイルを設計することを大切にしましょう。

ここからは、稼ぎやすさの観点で押さえておきたい主要9アプリを、目的別に分けて紹介します。
まずは比較表で全体像をつかみ、気になるアプリの解説を読み進めてみてください。
「たくさんのアプリを一度に見比べたい」という方のために、主要9アプリの特徴を表にまとめました。
| アプリ名 | ジャンル | 収益化のしやすさ | 顔出しの要否 | 初心者向けの仕組み | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| Pococha | 雑談中心 | ★★★★★ | 基本は顔出し | 時間ダイヤで配信時間も報酬になる | コツコツ型が安定しやすい |
| 17LIVE | 雑談・歌 | ★★★★☆ | 基本は顔出し | 新人向けイベントがある | イベントが豊富 |
| TikTok LIVE | 雑談・ゲーム・企画 | ★★★★☆ | 工夫次第で顔なしも可 | 動画からライブへ流入しやすい | 拡散力が大きい |
| BIGO LIVE | 雑談・歌・ダンス | ★★★☆☆ | 基本は顔出し | 海外リスナーとも出会える | グローバルなユーザー層 |
| Uplive | 雑談・歌 | ★★★☆☆ | 基本は顔出し | 海外リスナーとも出会える | 国際色が強い |
| IRIAM | Vライバー | ★★★★☆ | 不要(イラスト) | イラスト1枚で始められる | 顔出しなしで収益化できる |
| Spoon | 音声配信 | ★★★☆☆ | 不要(声のみ) | カメラなしで始められる | 声やトークで勝負できる |
| SHOWROOM | アイドル・タレント | ★★★☆☆ | 基本は顔出し | オーディション型イベントが多い | 芸能活動への足がかり |
| ミクチャ | 若年層・雑談 | ★★★☆☆ | 基本は顔出し | イベントで露出を得やすい | 10代から20代が中心 |
※収益化のしやすさの★は、報酬の上乗せ制度や初心者の見つけてもらいやすさをもとにした編集部による目安であり、収入を保証するものではありません。仕様は変わることがあるため、最新情報は各公式サイトで確認してください。
表を見て自分の条件に近いアプリを2〜3個に絞り込むと、この後の解説も読みやすくなります。
男女別やゲーム配信向けなど、さらに多くの候補から探したい方は、稼げるライブ配信アプリ17選で詳しく解説しています。
「まだ固定リスナーがいない段階でも、少しずつ収入を積み上げたい」という方には、ギフト以外の報酬や新人向けの仕組みがあるアプリが向いています。
Pocochaは、ギフトに加えて時間ダイヤという配信時間に応じた報酬があるアプリです。
公式ヘルプによると、時間ダイヤの対象になる配信時間には1日4時間、1週間19時間、1か月75時間の上限があります。
応援ランクとは、リスナーからの応援の量によって決まるライバーの段階のことで、S帯・A帯・B帯・C帯・D帯のように呼ばれます。
例えば毎日21時から1時間の雑談配信を続けるスタイルと相性がよく、コツコツ続けるほど報酬が安定しやすいのが特徴です。
なお、5分未満の配信やコメントが著しく少ない配信は時間ダイヤの対象外になるため、リスナーとの会話を大切にしましょう。
続けるのがつらくなったときの考え方は、Pocochaがしんどい時の対処法で詳しく解説しています。
17LIVEは、イベントの開催数が多いことで知られるライブ配信アプリです。
イベントとは、一定期間内に獲得したポイントなどでライバー同士が順位を競う企画のことで、上位に入ると賞品やアプリ内での露出が得られます。
例えば「最初の1か月は新人向けのイベントで入賞を目指す」といった目標を立てやすいのが魅力です。
目標に向かってリスナーと盛り上がるのが好きな方は、イベントのスケジュールを見ながら配信計画を立てましょう。
思うように伸びない場合は、17LIVEで稼げない時の対策で詳しく解説しています。
「そもそも配信に人が来ない」という悩みを抱えている方には、利用者が多く、新しいリスナーと出会いやすいアプリが候補になります。
TikTok LIVEは、短尺動画アプリTikTokのライブ配信機能です。
動画を見た人がそのままライブに来てくれる流れを作りやすく、新規リスナーと出会う機会が多いのが強みです。
ライブ配信には18歳以上であることと、一定のフォロワー数が必要とされています。
フォロワー数の条件は地域や時期によって変わるという情報が多く見られるため、TikTok公式のLIVEクリエイター向けページやアプリ内で最新の条件を確認しましょう。
TikTokでは、受け取ったギフトがダイヤモンドと呼ばれる単位で貯まり、条件を満たすと換金できる仕組みとされています。
例えば、配信の見どころを15秒程度の動画にして「今夜21時からライブします」と告知する方法は、フォロワーをライブに呼び込む定番のやり方です。
配信の条件と手順はTikTokライブ配信の条件と方法、フォロワーを増やす方法はTikTokフォロワーの増やし方で詳しく解説しています。
BIGO LIVEは、海外にも多くの利用者がいるグローバルなライブ配信アプリです。
海外のリスナーとも出会えるため、歌やダンスなど言葉に頼りすぎないパフォーマンスが得意な方に向いています。
PKバトルとは、ライバー同士が一定時間内に集めたギフトの量を競う対戦機能のことで、配信を盛り上げるきっかけになります。
簡単なあいさつだけでも英語で返せるよう準備しておくと、交流の幅が広がります。
Upliveも、海外のユーザーが多い国際色の強いライブ配信アプリです。
国内アプリとは違うリスナー層にアプローチできるため、リスナーの取り合いに疲れてしまった方の選択肢にもなります。
例えば、日本の文化や日常を紹介する雑談配信は、海外のリスナーから興味を持たれやすいテーマです。
なお、日本のアプリストアでの配信状況は執筆時点で確認できなかったため、利用前に各ストアで最新の状況を確認しましょう。
「身バレが不安で顔は出したくないけれど、稼げるならライブ配信をやってみたい」という方も多いでしょう。
IRIAMは、イラスト1枚でキャラクターを動かして配信できるVライバー向けのアプリです。
Vライバーとは、自分の顔の代わりにキャラクターのアバターを使って配信するライバーのことです。
公式ヘルプによると、収益化の申請には15時間以上の配信、10日以上の配信、ギフトによる累計獲得ポイント5,000pt以上の3つの条件を満たす必要があります。
まずは10日間で15時間を目安に、1日1時間半ほどの配信を続けて条件の達成を目指しましょう。
審査の流れはIRIAMの収益化条件・審査で詳しく解説しています。
Spoonは、声だけで配信できる音声配信アプリです。
カメラを使わないため、部屋の片づけやメイクを気にせず配信できるのが魅力です。
リスナーから贈られたアイテムは、条件を満たすと換金できる仕組みになっています。
例えば、寝る前の時間帯に落ち着いたトークを届ける寝落ち配信は、音声配信と相性のよいスタイルです。
ほかの顔出しなしアプリも比べたい方は、顔出しなしで稼ぐライブ配信アプリ15選で詳しく解説しています。
「稼ぐだけでなく、いずれはタレントやアイドルとしても活躍したい」という目標を持っている方もいるのではないでしょうか。
SHOWROOMは、アイドルやタレントの配信が多いライブ配信アプリです。
リスナーがアバターとして客席に並ぶ演出があり、ステージに立っているような感覚で配信できます。
雑誌や番組への出演権をかけたオーディション型のイベントも開催されるため、芸能活動への足がかりを探している方に向いています。
配信の始め方は、SHOWROOMの配信・視聴方法で詳しく解説しています。
ミクチャは、10代から20代の若い世代を中心に利用されているライブ配信アプリです。
メディア出演などの特典がつくイベントが開催されることもあり、モデルやインフルエンサーを目指すライバーから支持されています。
短い動画の投稿機能も活用して、配信以外の時間にも存在を知ってもらいましょう。

アプリの特徴がわかっても、自分にとって1番稼げるアプリがどれかは、条件を当てはめてみないと見えてきません。
顔出し・時間・ジャンル・目標の4つの軸で絞り込む方法を解説します。
「顔を出したほうが稼げるのか、それとも顔出しなしでも十分なのか」は、多くの方が最初に悩むポイントです。
顔出しの配信は表情が伝わりやすい一方で、身バレのリスクや配信準備の手間も増えるため、無理に顔出しをする必要はありません。
例えば、会社に副業を知られたくない方や、子どもの声が入ることもあるママライバーの方は、IRIAMやSpoonのような顔出し不要のアプリから始めると安心です。
顔出しに少しでも抵抗があるなら、まずは顔出しなしで始め、慣れてから判断しましょう。
「仕事や家事があって、配信できるのは夜の1時間くらいしかない」という方も多いでしょう。
時間報酬型のアプリは、毎日決まった時間を確保できる方ほど有利です。
反対に、配信時間が限られている方には、短い時間でも盛り上がりを作りやすいイベント型や拡散型のアプリが合う場合があります。
例えば、平日は21時から1時間、休日は2時間という生活リズムなら、無理なく続けられる配信時間は週9時間ほどになります。
アプリを選ぶ前に、1週間のうち確実に配信できる時間を書き出してみましょう。
「自分の得意なことを活かせるアプリはどれなのだろう」と考える方もいるはずです。
アプリによって、リスナーが求めている配信のジャンルは異なります。
LIVESTARの所属ライバーの約74%が雑談配信を行っているように、特別な特技がなくても雑談で活躍しているライバーは多くいます。
得意なことがまだ見つからない方は、雑談配信から始めてみましょう。
「お小遣い程度でいいのか、本業にしたいのか」によっても、選ぶべきアプリは変わります。
副業として安定した収入を目指すなら時間報酬型、短期間で大きく伸ばしたいならイベント型、芸能活動につなげたいならオーディション型のイベントがあるアプリというように、目標から逆算して選ぶと迷いにくくなります。
最後の「実際に視聴する」は見落とされがちですが、アプリの雰囲気が自分に合うかを知る一番の方法です。
「いくつかのアプリで同時に配信したほうが稼げるのでは」と考える方もいるでしょう。
掛け持ちには収入源を分散できるメリットがありますが、始めたばかりの時期は1つのアプリに集中したほうが結果が出やすい傾向があります。
ランク制度やイベントは、継続して配信することで評価される仕組みが多いためです。
例えば1日1時間を2つのアプリに30分ずつ分けると、どちらでも固定リスナーが育ちにくくなります。
まずは1つのアプリで3か月ほど続け、配信のリズムが安定してから2つ目を検討しましょう。

アプリが決まったら、次は配信を始める準備です。
最初の1か月で取り組みたいことを5つのステップに分け、そのまま使える例文やスケジュール例とあわせて紹介します。
「候補が2つに絞れたけれど、最後の1つが決めきれない」という方もいるかもしれません。
迷ったときは、両方のアプリで配信を視聴し、居心地がよいと感じたほうを選ぶのがおすすめです。
例えば、コメント欄の雰囲気や人気ライバーの配信スタイルを見ると、自分が配信している姿を想像しやすくなります。
登録の際は、利用規約とコミュニティガイドラインにも目を通しておきましょう。
「プロフィールに何を書けばいいのかわからない」という悩みはとても多く聞かれます。
プロフィールは、初めて来たリスナーがフォローするかどうかを決める判断材料です。
名前、配信時間、配信内容、趣味の4つが伝わるように書きましょう。
顔出しなしの場合は、Canvaなどの無料ツールでイラストや文字入りのアイコンを作るのも1つの方法です。
はじめまして、◯◯です。
毎日21時から1時間、雑談配信をしています。
好きなものはカフェ巡りと猫動画です。
初見さんも大歓迎なので、気軽にコメントしてくださいね。
自己紹介文には、配信時間を必ず入れておきましょう。
「配信には高い機材が必要なのでは」と不安に感じている方もいるでしょう。
多くのアプリはスマートフォン1台で配信できるため、最初から高価な機材をそろえる必要はありません。
例えば、スマートフォンを固定するスタンドと顔を明るく見せるリングライトがあるだけで、配信の見やすさは大きく変わります。
Wi-Fiにつなぎ、通知をオフにしてから配信を始めましょう。
音質を上げたい方は、配信マイクのおすすめ9選で詳しく解説しています。
「いつ配信すればリスナーが来てくれるのだろう」と悩む方は多いのではないでしょうか。
ライブ配信は、多くの人が自由に過ごせる21時から24時ごろに視聴者が集まりやすい傾向があります。
ただし人気の時間帯はライバーも多いため、朝の通勤時間やお昼休みを狙う戦略も有効です。
大切なのは、時間帯を固定してリスナーに覚えてもらうことです。
| 曜日 | 時間 | 内容 |
|---|---|---|
| 月〜木 | 21:00〜22:00 | 雑談配信(今日の出来事を話す) |
| 金 | 21:00〜22:30 | リスナー参加型企画(お題トークなど) |
| 土 | 20:00〜22:00 | 長めの配信、イベント期間は集中配信 |
| 日 | お休み | SNSで翌週の予定を告知する |
リスナー参加型企画とは、リスナーのコメントや投票で配信の内容が決まる企画のことです。
今夜21時から1時間、◯◯(アプリ名)で配信します。
今日のテーマは「最近ハマっている食べ物」です。
おすすめがあればコメントで教えてください。
#ライブ配信 #◯◯(アプリ名)
「頑張って配信しているのに、何がよくて何が悪いのかわからない」と感じることもあるでしょう。
改善のためには、毎回の数字を記録しておくことが欠かせません。
記録したい項目は、配信時間、最大同接、コメント数、獲得ポイント、新規フォロワー数の5つです。
同接(同時接続数)とは、同じタイミングで配信を見ているリスナーの人数のことです。
例えばスプレッドシートに毎日の数字を入力し、1週間ごとに数字がよかった日の話題を振り返りましょう。

アプリ選びはスタート地点にすぎず、収入を伸ばせるかどうかは配信の中身で決まります。
多くのライバーの成長を見てきた経験から、どのアプリでも通用する5つの戦略をまとめました。
「一度来てくれたリスナーが、次の配信には来てくれない」という悩みは、配信を始めたばかりの方に最も多い相談の1つです。
収入を支えるのは、毎回のように応援してくれる固定リスナーの存在です。
固定リスナーが増えると、リスナー同士で応援する応援団のような関係が生まれ、イベントでも力を発揮しやすくなります。
例えば、リスナーごとの話題をメモアプリに残しておくだけでも、会話の質は大きく変わります。
◯◯さん、今日もギフトありがとうございます。
◯◯さんが来てくれると、配信の空気がぱっと明るくなります。
明日も21時から待っていますね。
「毎日配信したほうがいいのはわかるけれど、どのくらいの長さが正解なのか」と迷う方も多いでしょう。
頻度と長さは、無理なく続けられることを最優先に決めるのが基本です。
枠(配信枠)とは1回分の配信のことで、始めたばかりの時期なら1枠1時間前後がおすすめです。
例えば、毎日3時間の配信で1週間後に燃え尽きてしまうより、毎日1時間を3か月続けるほうが固定リスナーは着実に増えていきます。
時間帯と曜日を固定し、配信を休む日も事前にSNSで告知しておきましょう。
「イベントに参加したほうがいいと聞くけれど、初心者が出ても上位に入れる気がしない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
イベントは上位入賞だけが目的ではなく、リスナーと一緒に1つの目標を追いかける体験が関係を深めるきっかけになります。
ランキングとは、獲得したポイントなどをもとにライバーを順位づけした一覧のことで、上位に表示されると新しいリスナーの目に留まりやすくなります。
例えば最初は新人向けや参加人数の少ないイベントを選び、「30位以内に入る」のように達成できそうな目標を立てるのがおすすめです。
イベント期間中の企画づくりは、ライブ配信で盛り上がる企画で詳しく解説しています。
「アプリの中だけで配信していても、なかなか新しいリスナーが増えない」と感じている方も多いでしょう。
アプリ内の新規流入には限りがあるため、X(旧Twitter)やInstagram、TikTokなどのSNSで配信の存在を知ってもらうことが大切です。
例えば、配信の1時間前に今夜のテーマを告知し、配信後にお礼を投稿する流れを習慣にすると、フォロワーとの関係も深まります。
各SNSのインサイト機能で、どの投稿がよく見られたかも確認しましょう。
TikTokで動画を伸ばすコツはTikTokでおすすめに乗る方法、集客の見直し方はライブ配信に人が来ない時の対処法で詳しく解説しています。
「どのくらい続ければ結果が出るのか」がわからないと、途中で不安になってしまうこともあるでしょう。
ライブ配信は、最初の3か月で土台を作り、半年で成果が見え始めるくらいの長い目で取り組むことが大切です。
※上記は一般的な目安であり、成長のスピードには個人差があります。
思うように伸びない時期があっても、数字を振り返り、1つずつ改善を重ねることを続けましょう。
一人で数字を振り返ったり、方向性を決めたりするのが難しいと感じたら、マネージャーに相談するのも1つの方法です。

せっかく配信を始めても、思わぬところでつまずいてしまうと続けるのがつらくなってしまいます。
アプリ選びから税金、安全面まで、事前に知っておきたい注意点を確認しておきましょう。
「還元率が高いと書かれていたアプリを選んだのに、まったく稼げなかった」という声は少なくありません。
よくあるのは、利用者が少なくリスナーが集まらない、自分の配信ジャンルとアプリの雰囲気が合わないといったパターンです。
例えば、雑談が得意な方がゲーム配信中心のアプリを選ぶと、強みを活かしにくくなります。
アプリは還元率だけでなく、1番稼げる配信アプリの選び方で紹介した4つの軸で総合的に判断しましょう。
「知らないうちに規約違反をしてしまったらどうしよう」と不安に思う方もいるでしょう。
各アプリには利用規約とコミュニティガイドラインがあり、配信できる年齢や禁止されている行為が定められています。
例えば、露出の多い服装や危険な行為、著作権で保護された音楽の無断使用、外部サイトへの誘導などは、多くのアプリで制限の対象です。
違反すると配信の停止やアカウントの利用制限につながることもあるため、配信前に一度は規約に目を通しましょう。
「ライブ配信で得たお金にも税金がかかるのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
ライブ配信で得た収入は、所得税の課税対象になります。
副業として配信している場合、所得は一般的に雑所得として扱われます。
雑所得とは給与や事業などほかの区分に当てはまらない所得のことで、所得とは収入から経費を差し引いた金額のことです。
確定申告とは、1年間の所得と税額を計算して税務署に申告する手続きのことです。
国税庁の案内では、給与所得者のうち給与以外の所得の合計が20万円以下の方は、原則として所得税の確定申告が不要とされています。
ただし、この場合でもお住まいの市区町村への住民税の申告は必要になるため注意しましょう。
開業届とは、事業を始めたことを税務署に届け出る書類のことで、配信を本業にする場合は事業所得として申告する方法もあります。
インボイス制度とは消費税を正しく計算するための請求書のルールのことで、取引先との契約によっては対応を求められる場合があります。
判断に迷うときは、税務署や税理士に相談しましょう。
「配信を見た知り合いに気づかれたらどうしよう」「アンチコメントが来たら怖い」と感じる方もいるでしょう。
身バレを防ぐ基本は、本名や住んでいる地域、勤務先がわかる情報を話さないことです。
窓の外の景色や郵便物、制服など、映像に映り込むものにも注意が必要です。
アンチコメントとは、配信者を否定したり攻撃したりする悪意のあるコメントのことです。
例えば同じユーザーから嫌がらせが続く場合は、反応せずにブロック機能を使い、必要に応じてアプリの運営に通報しましょう。
「事務所に入ったほうがいいと聞くけれど、怪しいところだったらどうしよう」と不安に思う方もいるかもしれません。
ライバー事務所(プロダクション)とは、ライバーの配信活動をサポートし、マネジメントを行う会社のことです。
マネージャーとはライバーの相談に乗り、方向性や目標設定を一緒に考える担当者のことで、事務所に所属せず個人で活動するライバーはフリーライバーと呼ばれます。
代理店とはアプリ運営会社と契約してライバーを募集・支援する会社のことで、事務所を兼ねているケースも多くあります。
例えば事務所を選ぶときは、次のポイントを面談で確認しましょう。
代理店の仕組みは、ライバー事務所の代理店とはで詳しく解説しています。

稼ぎやすい配信アプリについて、多く寄せられる疑問にお答えします。
まずは結論を一覧で確認し、気になる質問の回答を読んでみてください。
| 質問 | 結論 |
|---|---|
| 一番稼げる配信アプリは | 配信スタイルに合うアプリが最も稼ぎやすい |
| 還元率が一番高いアプリは | 多くのアプリで公式に公表されていない |
| 配信サイトとアプリの選び方 | 初心者にはスマホで始められるアプリがおすすめ |
| 顔出しなしで稼げるか | IRIAMやSpoonなどで収益化を目指せる |
| 話すのが苦手でも稼げるか | コメントへの返事から始めれば十分に可能 |
| 本業や育児と両立できるか | 1日1時間程度からでも始められる |
| 会社や家族に知られないか | 個人情報の管理と住民税の手続きがポイント |
| 事務所に費用はかかるか | 費用がかからない事務所が一般的だが契約前に確認 |
すべての人にとって一番稼げる配信アプリは存在せず、自分の配信スタイルに合うアプリが最も稼ぎやすいアプリになります。
例えば、毎日コツコツ配信できる方には時間報酬があるPococha、顔出しをしたくない方にはIRIAMのように、条件によって向いているアプリは変わります。
詳しくは1番稼げる配信アプリの選び方で解説しています。
還元率は多くのアプリで公式に公表されていないため、正確に比べることはできません。
ネット上の数字は推定や体験談にもとづくものが多く、記事によって異なるのが実情です。
還元率よりも、リスナーの集まりやすさや時間報酬などの上乗せ制度を含めて判断することをおすすめします。
詳しくは還元率が高いアプリほど稼ぎやすいとは限らない理由で解説しています。
配信を始めたばかりの方には、スマートフォン1台で始められる配信アプリがおすすめです。
アプリはギフトやイベントなど、リスナーから応援を受ける仕組みが整っているためです。
一方で、パソコンでのゲーム実況や長時間の配信をしたい方は、YouTubeなどの配信サイトも選択肢になります。
YouTubeで稼ぐ方法は、YouTubeライブ配信の収益化で詳しく解説しています。
顔出しなしでも稼げる配信アプリはあります。
イラストのキャラクターで配信できるIRIAMや、声だけで配信できるSpoonは、顔を出さずに収益化を目指せる代表的なアプリです。
表情が伝わりにくい分、声のトーンやリアクションを大きめにする工夫がポイントになります。
詳しくは顔出しなしで稼ぐライブ配信アプリ15選で解説しています。
話すのが苦手な方でも、ライバーとして活動することは十分に可能です。
ライブ配信はリスナーのコメントに返事をしながら進むため、一人で話し続ける必要はありません。
最初はコメントを読み上げて感想を返すだけでも会話は成り立つため、配信前に話したいテーマを3つほどメモしておくと安心です。
LIVESTARでも、所属ライバーの約67%がライブ配信未経験からスタートしています。
本業や育児と両立しながら配信することはできます。
多くのアプリはスマートフォン1台で配信でき、1日1時間程度からでも始められます。
LIVESTARでは所属ライバーの約70%が本業と掛け持ちで活動しており、女性配信者の約30%はママライバーです。
ママライバーの活動については、ママライバーの稼ぎ方や子持ち専業主婦ライバーの実態で詳しく解説しています。
顔出しなしのアプリを選び、個人情報の管理を徹底すれば、知られるリスクを抑えて活動することは可能です。
会社に知られるきっかけとして多いのは、住民税の金額の変化です。
確定申告の際に住民税の徴収方法を自分で納付する方法にすると、副業分の住民税が給与から天引きされなくなる場合があります。
ただし、勤務先の就業規則で副業が認められているかは必ず確認しましょう。
所属に費用がかからない事務所が一般的ですが、契約前に必ず確認することが大切です。
なかには登録料や高額なレッスン料を求める事務所もあるため、費用の有無と報酬の仕組みは面談で質問しておきましょう。
LIVESTARでも、ビデオ通話での面談の際にサポート内容や報酬について詳しく説明しています。
詳しくはライバー事務所や代理店選びで注意したいポイントで解説しています。
アプリ選びや配信の始め方で迷っている方は、LIVESTARのマネージャーに気軽に相談してみてください。

アプリ選びや数字の振り返りを一人で続けるのは、簡単なことではありません。
「Enjoy Liver Life」をコンセプトに、ライバーが楽しく長く活動できる環境づくりに取り組むLIVESTARのサポートを、悩み別に整理しました。
「記事を読んでも、自分に合うアプリがまだ決めきれない」という方もいるでしょう。
LIVESTARは、Pococha、17LIVE、TikTok LIVE、SHOWROOM、ミクチャ、BIGO LIVE、IRIAM、Upliveなどの配信アプリに対応しています。
面談で配信スタイルや生活リズム、目標を伺ったうえで、合いそうなアプリを提案できるのが強みです。
アプリ選びで遠回りをせず、最初から強みを活かせる場所で活動を始められます。
「アプリも決めて配信もしてみたけれど、この先どう進めばいいのかわからない」という悩みを抱えている方は少なくありません。
LIVESTARでは、トップライバーを輩出してきたノウハウをもとに、マネージャーが配信の方向性や目標設定を一緒に考えます。
例えば、配信時間帯の決め方や最初に参加するイベントの選び方など、迷いやすいポイントを具体的に相談できます。
一人で手探りする時間が減り、配信そのものに集中できる環境が整います。
「毎日配信しているのに、リスナーが増えない理由がわからない」という場面で力を発揮するのが、分析サポートです。
LIVESTARでは、独自の分析ツールで配信データを振り返り、マネージャーがフィードバックを行います。
どの時間帯や企画で数字が伸びたのかを客観的に確認できるため、感覚に頼らない改善につなげられます。
自分では気づきにくい強みが見えることで、伸び悩みを打開するきっかけが生まれます。
「配信のギフトだけでなく、ほかの収入源も作りたい」という方には、配信の外での活躍を支えるサポートがあります。
ステルスマーケティングとは、広告であることを隠して宣伝することです。
消費者庁の案内のとおり、2023年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となっているため、案件の投稿では広告であることを明示しましょう。
「未経験の自分でもやっていけるのか」「仕事や家庭と両立できるのか」と不安を感じている方にこそ、知っていただきたい数字があります。
| LIVESTAR所属ライバーの傾向 | 割合 |
|---|---|
| ライブ配信未経験からスタート | 約67% |
| 本業と掛け持ちで活動 | 約70% |
| 雑談配信を実施 | 約74% |
| 女性配信者のうちママライバー | 約30% |
※LIVESTAR公式サイトの掲載情報(2026年9月30日確認)より。社内で見られた傾向であり、結果を保証するものではありません。
多くのライバーが、未経験や両立という同じスタートラインから活動を始めています。
美容・トレーニング・旅行などの提携特典を受けられる福利厚生もあり、配信以外の生活面でも活動を支えています。
一人で続けることに不安がある方は、まずは話を聞いてみるところから始めてみてください。
稼ぎやすい配信アプリの仕組みから収入の目安、9アプリの特徴、選び方、始め方、伸ばすコツ、注意点までを紹介しました。
まずは自分に合うアプリを1つ選び、配信を始めてみましょう。
迷ったときは、LIVESTARのマネージャーに相談してみてください。
自分に合うアプリや配信スタイルを一緒に考えたい方は、気軽にご相談ください。